友人のライターからインタビューを受けました!
OL時代に1年間ライター養成講座に通いました。ライターになりたかったわけではないのですが、将来いつか起業したいと考えていたので、文章を書くスキルは必要になると感じて、それを身につけたいとの思いから通ったわけです。
ライティング講座では、1カ月に2回の講座と毎週課題の提出がありました。振り返るとこの頃、フルタイムで仕事をしながらライティングの課題を提出し、同時に銀座のイメージコンサルタント養成スクールにも通い、時間をやりくりしながら忙しい中時間をやりくりしていた自分を振り返ると褒めてあげたい気持ちになります。
私はライティングスクール卒業後もOLを続けていましたが、その学びの場から直ぐに、ライターになって活躍している仲間もいます。その中のお一人、フリーライターの山本洋子さんにインタビューを受け、私がお答えした内容の、私の経歴から現在の仕事に至るまでの話のインタビュー記事を「note」に掲載していただきました。
約1時間30分、軽い雑談も交えながら、洋子さんからのインタビューに答えるなか、自分でも忘れていた記憶があったことに驚きました。イメージコンサルタントになろうと思ったきっかけになった人との出会いのことを忘れていたのです。
その頃のことを思い出すことで、イメージコンサルタントになろうと思った時の、熱い思いを思い出すことができました。
初心を思い出すことって、大事ですね。
迷ったり、仕事で壁にぶつかった時に、なぜ?why?を思い出すことで、また原点に戻ることができるなと改めて感じました。また、仕事を選んだ理由としては、私の場合で言うと前職のインテリアコーディネーターの仕事を通じて、カラーが人に与える影響について大変興味を持ったことと、カラーコーディネートが得意で好きな仕事だったこと。それを人の洋服のコーデネィネートにも活かしたいと思ったこと。それに加えて、生命保険の営業をする中で、自分をどのように見せることでアピールできるかということを、私は常々考えていました。
それは、同じ営業職の人を見て、
「あの人見せ方で損しているな。」
「あの人、見せ方上手いな。」と
第三者からしたら判るわけですが本人は、わかっていないわけです。ましてや、頑張っても成果が出ないとその職場からは去らないといけない場合もある。自分の見せ方次第でもっと自分をアピールする方法もあるのでは?もっとそんな人たちを応援したいとの思いから、イメージコンサルタントという仕事で人をもっとさらに輝かせたいと思いからこの仕事を選びました。インタビューを受けることで、仕事を始めた当初の初心を思い出すことができました。
★掲載いただきました「note」はこちらから!
↓ ↓ ↓
https://note.com/ymmtyk/n/nc2f671fbd543
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